先輩スタッフにインタビュー
宮本華圭　平成19年12月入社　生活相談員

秋桜に入ったきっかけは何ですか？

ユニットケアという手法を知り、ユニット型の施設で働きたいと考えていました。
秋桜は新しい施設でしたが、職員の明るさや施設内の雰囲気で、ここで働いてみたいと思いました。また、「秋桜にかかわる全ての人に笑顔を・・・」という理念にも共感をしたため、入職を希望しました。

どういった時にやりがいを感じますか？

入居者が笑顔になってくれた時です。
悩むこと、考える事もたくさんありますが、自分や他の職員と検討し提案したことが入居者の笑顔に繋がった時には、達成感やもっと頑張りたいというやりがいにつながります。入居者が笑顔になった時、職員も笑顔になることができます。

ユニットケアをやって何を感じましたか？

ユニットケアとは１人１人の生活習慣や好みを尊重し、家庭での生活のリズムを変えないように介護を行うことが目標です。
職員全員がユニットケアの意識を高く持っているため、ご本人やそのご家族と深く関わることができます。信頼関係も早く築くことができ、自分たちも入居者も家族も笑顔になることができると思います。

これから就職を考えている方へメッセージをお願いします。

私たちは「秋桜にかかわる全ての人に笑顔を・・・」という理念・目標で日々、働いています。今、就職を考えこのホームページを見ている方も「秋桜にかかわる人」です。笑顔になってもらいたいと思っています。
秋桜では職員同士も話しやすく、相談や悩み事などなんでも話ができる環境です。　　安心して仕事に取り組めると思います。
そして、私たちのやりがいは、なんといっても入居者の笑顔。その笑顔のためにこれからも職員は成長を続けます。
そのメンバーに一人でも多くの方に加わっていただきたいと思います。